不動産売却には「仲介」と「買取」の2種類があります
不動産売却には
「仲介」と「買取」
の2種類があります
「仲介」と「買取」では、売却価格・売却までにかかる期間・手順に大きな違いがあります。
それぞれの特徴をよく理解して、ご自身に合う売却方法を選択しましょう。
「仲介」
不動産業者が「買主を探す」
✔ 当社が購入希望のお客様を探します
- 時間をかけて納得のいく価格で売り出すことができる
- 希望する価格で売却できる可能性がある
- 住みながら販売活動をすることができる
- どのぐらいの期間で売却ができるかわからない
- 不特定多数の人が内覧・見学にくる
-
引渡し後、一定期間責任を負わなければならない
(契約不適合責任) - 土地が広すぎたり、建物が大きすぎたり、手入れがされていない物件だと売却が困難になる
仲介 に向いている人
仲介 に向いている人
売却までの期間にゆとりがあり、できる限り高く売却したい方
「買取」
不動産業者が「買主になる」
✔ 当社が直接物件を買い取ります
- 短時間で売却ができる
- 手続きが簡単で面倒がない
- 仲介手数料がかからない
- 売却後のスケジュールが立てやすい
- ご近所などに知られることなく売却ができる
- 土地が広すぎたり、建物が大きすぎたり、手入れがされていない物件でも売却できる
- 一般的に売却価格が仲介よりも低くなる
買取 に向いている人
売却活動のスケジュールが決まっていて、すぐに現金化したい方